呼び出しパラメーター

  標準インターフェース 拡張インターフェース
関数番号 9 でなければなりません。
データ・ストリング 変更しようとするセッション・オプションの必要な値を含むストリング。データ・ストリングには、セッション・オプションに記載されているどの値 でも入れることができます。値は、データ・ストリング行にコンマまたはブランクで区切って入れます。パラメーター・セットについては、それらが影響を及ぼす関数の項で 説明しています。
長さ 元のデータ・ストリングの明示の長さ (STREOT オプションは使用できません)。
PS 位置 NA