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ファイル転送時に EBCDIC コードから 1 バイト・workstation・コードに、 またはその逆に変換を行います。SBCS セッションでは、次の値の中から有効な値が自動的に選択されます。437、737、806、813、 819、833、850、852、854、857、858、860、861、862、863、864、865、866、869、 874、912、915、916、920、921、922、1008、1089、1124、1125、1127、1129、 1131、1133、1153、1155、1156、1157、1158、1160、1164、1250、1251、1252、 1253、1254、1255、1256、1257、および 1258。これらは、workstationの構成時に指定したホスト・コード・ページに従います。ホスト・コード・ページの選択方法については、 ホスト・コード・ページのオンライン・ヘルプを参照してください。