呼び出しパラメーター
標準インターフェース | 拡張インターフェース | |
---|---|---|
関数番号 | 126 でなければなりません | |
データ・ストリング | 次の表を参照してください。 | |
長さ | 8、10、14 のいずれかにしてください。 | 20 |
PS 位置 | 該当なし |
呼び出しデータ・ストリングには次のものがあります。
バイト | 定義 | |
---|---|---|
標準 | 拡張 | |
1 | 1 | 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID)。 |
2–4 | 予約済み。 | |
2 | 5 | S、A、M のいずれか
|
6 | 予約済み。 | |
3–4 | 7–8 | 2 バイトの Destination/Origin ID |
5–8 | 9–12 | データが読み取られる 4 バイトのバッファー・アドレス。Allocate Communications Buffer (123) 関数を使用してバッファーを取得する必要があります。 |
9–10 | 13–16 | 予約済み。 |
11–12 | 17–20 | バイト位置 2 に M を指定した場合、 メッセージを受け取るウィンドウのウィンドウ・ハンドルを設定してください。メッセージは、RegisterWindowMessage (「PCSHLL」) の戻り値 (0 以外) です。 |
13–14 | この位置にあるデータは EHLLAPI で無視されます。ただし、移行プログラムでこの位置にデータを指定していても、 エラーは発生しません。このデータはアプリケーションの移行時に互換性を保つために設けられています。 |