呼び出しパラメーター

  標準インターフェース 拡張インターフェース
関数番号 122 でなければなりません
データ・ストリング 次の表を参照してください。
長さ 9 でなければなりません 20 でなければなりません
PS 位置 該当なし

呼び出しデータ・ストリングには次のものがあります。

バイト 定義
標準 拡張  
1 1 表示スペースの 1 文字の短縮名 (PSID)
2–4 予約済み
2–3 5–8 サポートされるインバウンド・バッファーの最適サイズを 示す 16 ビット/32 ビットのフィールド (戻される値)
4–5 9–12 サポートされるインバウンド・バッファーの最大サイズを 示す 16 ビット/32 ビットのフィールド (戻される値)
6–7 13–16 サポートされるアウトバウンド・バッファーの 最適サイズを示す 16 ビット/32 ビットのフィールド (戻される値)
8–9 17–20 サポートされるアウトバウンド・バッファーの 最大サイズを示す 16 ビット/32 ビットのフィールド (戻される値)