呼び出しパラメーター
標準インターフェース | 拡張インターフェース | |
---|---|---|
関数番号 | 33 でなければなりません | |
データ・ストリング | ホスト表示スペース内のコピー先フィールドへ転送するデータが 入っているストリング。 | |
長さ | コピー元データ・ストリングの長さ (バイト数)。EOT モードの場合、このパラメーターは一時変更されます。 | |
PS 位置 | 該当フィールドを識別します。これはコピー先フィールド内のどのバイトの PS 位置でも構いません。コピー関数は常にフィールドの先頭から開始されます。 |