プリンター関数テーブルからの移行
PFT のデータに対応する PDF のターゲット・フィールドを次 の表に示します。
PFT フィールド名 | PDF フィールド名 |
---|---|
説明 | |
初期設定およびリセット | |
初期化 (Initialization) | |
初期化 (Initialization) | START_JOB= |
PFT の Initialization フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング START_JOB= に追加されます。 | |
ファイル名 | |
ファイル名 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
リセット | |
リセット | END_JOB= |
PFT の Reset フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング END_JOB= に追加されます。 | |
垂直方向の行間隔 | |
6 lines per inch | |
6 lines per inch | SET_6_LINES_PER_INCH= |
PFT の 6 lines per inch フィールド にデータを定義すると、そのデータはストリング SET_6_LINES_PER_INCH= に追加されます。 | |
8 lines per inch | |
8 lines per inch | SET_8_LINES_PER_INCH= |
PFT の 8 lines per inch フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング SET_8_LINES_PER_INCH= に追加されます。 | |
可変行間隔 | |
制御シーケンス | SET_VARIABLE_DENSITY= |
可変行間隔で PFT の Control Sequence フィールドにデータ を定義すると、そのデータはストリング SET_VARIABLE_DENSITY= に追加されます。Control Sequence フィールドのパラメーター n は、PDF のパラメーター・タイプと置き換えられます。 |
|
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | LINE_SPACING_RATIO= |
可変行間隔で PFT の X/Y フィールドにデータ を定義すると、値 Y/X は 10 進数を表す 3 桁または 4 桁の数字として ストリング LINE_SPACING_RATIO= に追加されます。例えば、Y/X が 72 のときは、072 がストリング LINE_SPACING_RATIO= に追加され、LINE_SPACING_RATIO=072 が出力ファイルに書き込まれます。値が 255 を超える場合は、4 桁の数字を移行します。255 未満の場合は、3 桁の数字を移行します。 | |
指標機能 | |
Begin Superscript | START_SUPERSCRIPT= |
指標機能で PFT の Begin Superscript フィールドおよび End Superscript フィールドにデータ を定義すると、そのデータはストリング START_SUPERSCRIPT= に追加されます。End Superscript にデータを定義しない場合は、Begin Superscript のデータは無視されます。 | |
End Superscript | END_SUPERSCRIPT= |
指標機能 で PFT の End Superscript フィールドおよび Begin Superscript フィールドにデータ を定義すると、そのデータはストリング END_SUPERSCRIPT= に追加されます。Begin Superscript にデータを定義しない場合は、End Superscript のデータは無視されます。 | |
Begin Subscript | START_SUBSCRIPT= |
指標機能 で PFT の Begin Subscript フィールドおよび End Subscript フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング START_SUBSCRIPT= に追加されます。End Subscript にデータを定義しない場合は、Begin Subscript のデータは無視されます。 | |
End Subscript | END_SUBSCRIPT= |
指標機能で PFT の End Subscript フィールド および Begin Subscript フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング END_SUBSCRIPT= に追加されます。Begin Subscript にデータを定義しない場合は、End Subscript のデータは無視されます。 | |
Reverse 1/2 Index | START_SUPERSCRIPT= END_SUBSCRIPT= |
次のいずれの場合にも、 データはストリング START_SUPERSCRIPT= に追加されます。
次のいずれの場合にも、 データはストリング END_SUBSCRIPT= に追加されます。
|
|
Forward 1/2 Index | END_SUPERSCRIPT= START_SUBSCRIPT= |
次のいずれの場合にも、データはストリング END_SUPERSCRIPT= に追加されます。
次のいずれの場合にも、 データはストリング START_SUBSCRIPT= に追加されます。
|
|
Reverse Index | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
水平方向の行間隔 | |
5 pitch | |
5 pitch | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
8.55 pitch | |
8.55 pitch | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
10 pitch | |
10 pitch | SET_10_CHARACTERS_PER_INCH= |
水平方向の文字間隔で PFT の 10 pitch フィールドに データを定義すると、そのデータはストリング SET_10_CHARACTERS_PER_INCH= に追加されます。 | |
12 pitch | |
12 pitch | SET_12_CHARACTERS_PER_INCH= |
水平方向の文字間隔で PFT の 12 pitch フィールドにデータを定義すると、そのデータはストリング SET_12_CHARACTERS_PER_INCH= に追加されます。 | |
15 pitch | |
15 pitch | SET_15_CHARACTERS_PER_INCH= |
水平方向の文字間隔で PFT の 15 pitch フィールドにデータを定義すると、そのデータはストリング SET_15_CHARACTERS_PER_INCH= に追加されます。 | |
17.1 pitch | |
17.1 pitch | SET_17_CHARACTERS_PER_INCH= |
水平方向の文字間隔で PFT の 17.1 pitch フィールドにデータを定義すると、そのデータはストリング SET_17_CHARACTERS_PER_INCH= に追加されます。 | |
水平移動指標 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
水平相対移動 | |
前方相対移動 | |
制御シーケンス | FORWARD_HORIZONTAL_SKIP= |
PFT の Forward Relative Movement フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング FORWARD_HORIZONTAL_SKIP= に追加されます。Control Sequence フィールドのパラメーター n は、PDF のパラメーター・タイプと置き換えられます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | HORIZONTAL_PEL= |
前方相対移動で PFT の X/Y フィールドにデータを定義すると、値 Y/X は 10 進数を 表す 3 桁または 4 桁の数字としてストリング HORIZONTAL_PEL= に追加されます。例えば、Y/X が 120 のときは、120 がストリング HORIZONTAL_PEL= に追加され、HORIZONTAL_PEL=120 が出力ファイルに書き込まれます。値が 255 を超える場合は、4 桁の数字を移行します。255 未満の場合は、3 桁の数字を移行します。 | |
後方相対移動 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
強調表示 | |
Begin Emphasis | |
Begin Emphasis | START_HIGHLIGHT_INTENSE= |
PFT の Begin Emphasis フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング START_HIGHLIGHT_INTENSE= に追加されます。 | |
End Emphasis | |
End Emphasis | END_HIGHLIGHT_INTENSE= |
PFT の End Emphasis フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング END_HIGHLIGHT_INTENSE= に追加されます。 | |
Begin Underline | |
Begin Underline | START_HIGHLIGHT_UNDERLINE= |
PFT の Begin Underline フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング START_HIGHLIGHT_UNDERLINE= に追加されます。 | |
End Underline | |
End Underline | END_HIGHLIGHT_UNDERLINE= |
PFT の End Underline フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング END_HIGHLIGHT_UNDERLINE= に追加されます。 | |
Begin Quality Print | |
Begin Quality Print | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
End Quality Print | |
End Quality Print | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
用紙の処理 | |
下段トレイ送り | |
下段トレイ送り | SELECT_DRAWER2= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割し、給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスを 移行します。縦置き方向の制御シーケンスは、SET_PORTRAIT_ORIENT= に移行します。横置き用紙処理のフィールドにデータを定義しない 場合、PFT Migration Utilityはこの制御シーケンスを SELECT_DRAWER2= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
上段トレイ送り | |
上段トレイ送り | SELECT_DRAWER1= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割し、給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスを 移行します。縦置き方向の制御シーケンスは、SET_PORTRAIT_ORIENT= に移行します。横置き用紙処理のフィールドにデータを定義しない場合、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを SELECT_DRAWER1= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
封筒の紙送り | |
封筒の紙送り | SELECT_ENVELOPE= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割し、給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスを 移行します。縦置き方向の制御シーケンスは、SET_PORTRAIT_ORIENT= に移行します。横置き用紙処理のフィールドにデータを定義しない場合、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを SELECT_ENVELOPE= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
手動の紙送り | |
手動の紙送り | SELECT_DRAWER3= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割し、給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスを 移行します。縦置き方向の制御シーケンスは、SET_PORTRAIT_ORIENT= に移行します。横置き用紙処理のフィールドにデータを定義しない場合、PFT Migration Utility はこの制御シーケンスを SELECT_DRAWER3= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
Continuous Feed | |
Continuous Feed | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ignore Paper End Sensor | |
Ignore Paper End Sensor | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Enable Paper End Sensor | |
Enable Paper End Sensor | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
自動単票の排出 | |
Eject Automatic Cut Sheet | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Eject Manual Cut Sheet | |
Eject Manual Cut Sheet | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
丁合い | |
丁合い | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
用紙の位置決め | |
連続用紙 | |
Dist. from Top Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Dist. from Left Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Location of First Print Column | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
手動の紙送り | |
Dist. from Top Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Dist. from Left Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Location of First Print Column | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
自動送り | |
Dist. from Top Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Dist. from Left Paper Edge | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Location of First Print Column | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
ページの長さの設定 (インチ単位) | |
制御シーケンス | PAGE_LENGTH_TYPE?=INCH SET_PAGE_LENGTH= |
ページの長さの設定 (インチ単位) の Control Sequence フィールドでデータを定義し、 ページの長さの設定 (行単位) の Control Sequence フィールドでいずれかのデータを定義しないときは、このフィールドが移行されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Top Margin Size | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Bottom Margin Size | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
ページの長さの設定 (行単位) | |
制御シーケンス | PAGE_LENGTH_TYPE?=LINE SET_PAGE_LENGTH= |
ページの長さの設定 (行単位) で Control Sequence フィールドに長さを定義すると、 このフィールドが移行されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Top Margin Size | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Bottom Margin Size | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
左マージンの設定 (インチ単位) | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
X/Y | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
左マージンの設定 (桁数) | |
制御シーケンス | SET_HORIZONTAL_MARGIN= |
左マージンの設定 (桁数) で Control Sequence フィールド にデータを定義すると、このフィールドが移行されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
改行 | |
連続用紙 | |
Carrier Return (連続用紙の場合) | CARRIAGE_RETURN= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
Line Feed (連続用紙の場合) | LINE_FEED= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
手動の紙送り | |
Carrier Return (手動送りの場合) | CARRIAGE_RETURN= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
Line Feed (手動送りの場合) | LINE_FEED= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
自動送り | |
Carrier Return (自動送りの場合) | CARRIAGE_RETURN= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
Line Feed (自動送りの場合) | LINE_FEED= |
このフィールドは、次のケースで移行されます。
|
|
複数コピー | |
ページ・クリアなし印刷 | |
Top Tray | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Bottom Tray | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Envelope Tray | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Manual Tray | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Clear Page Buffer | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
複数コピーの可変制御 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
最大 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
オフセット: | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
横置き用紙処理 | |
下段トレイ送り | |
下段トレイ送り | SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割します。給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスは、 用紙処理のデータを処理するときに移行されるため、無視します。横置き方向の制御シーケンスは、SET_LANDSCAPE_ORIENT= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
上段トレイ送り | |
上段トレイ送り | SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割します。給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスは、 用紙処理のデータを処理するときに移行されるため、無視します。横置き方向の制御シーケンスは、SET_LANDSCAPE_ORIENT= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
封筒の紙送り | |
封筒の紙送り | SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割します。給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスは、 用紙処理のデータを処理するときに移行されるため、無視します。横置き方向の制御シーケンスは、SET_LANDSCAPE_ORIENT= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
手動の紙送り | |
手動の紙送り | SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= |
横置き用紙処理のいくつかのフィールドにデータを定義 すると、PFT Migration Utilityは、この制御シーケンスには横置き方向 の制御シーケンスが含まれていると想定します。このため、PFT Migration Utilityは この制御シーケンスを 2 つに分割します。給紙カセットの選択と用紙送りの制御シーケンスは、 用紙処理のデータを処理するときに移行されるため、無視します。横置き方向の制御シーケンスは、SET_LANDSCAPE_ORIENT= に移行します。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
書体の定義 | |
デフォルトの書体の定義 | |
PC Character Set | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
個々の書体の定義 | |
Typestyle number | SET_GFID_ |
この数字は、4 桁の数字としてストリング SET_GFID_ の後に追加されます。例えば、書体の番号に 9 が定義されている場合 0009 がストリング SET_GFID_ の後に追加され、SET_GFID_0009= が移行されます。PC400 がサポートする番号は移行されます。PC400 がサポートしない番号は無視されます。 | |
PC Character Set | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | SET_GFID_xxxx= |
この制御シーケンスは、ストリング SET_GFID_xxxx= の 後に追加されます (ただし、xxxx は Typestyle number フィールドに定義された 4 桁の数字を表します)。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
文字 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
記号 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
グループの書体の定義 | |
Group Identifier | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Group Identifier Comment | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Typestyle number | SET_GFID_ |
この数字は、4 桁の数字としてストリング SET_GFID_ の後に追加されます。例えば、書体番号に 1、2、3、および 4 が定義されている場合、0001、0002、0003、および 0004 がストリング SETGFID の後に追加されます。PC400 にはグループの書体の定義がないため、SET_GFID_0001=、SET_GFID_0002=、SET_GFID_0003=、および SET_GFID_0004= は移行されます。PC400 がサポートしない書体番号は移行されません。 | |
PC Character Set | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | SET_GFID_xxxx= |
この制御シーケンスは、ストリング SET_GFID_xxxx= の 後に追加されます (ただし、xxxx は Typestyle number フィールドに定義された 4 桁の数字を表します)。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
文字 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
記号 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Initial Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Ending Control Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Character Set Number | |
Character Set Number | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
スロットの選択 | |
Slot 1 Sequence | |
Slot 1 Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Slot 2 Sequence | |
Slot 2 Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Slot 3 Sequence | |
Slot 3 Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Stop Sequence | |
Stop Sequence | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
ユーザー定義の制御 | |
SET ENVELOP SIZE コマンドのパラメーター | |
制御番号: 984 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
SET ENVELOP SIZE コマンドの ESC シーケンス | |
制御番号: 985 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
SET PAGE SIZE コマンドのパラメーター | |
制御番号: 986 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
SET PAGE SIZE コマンドの ESC シーケンス | |
制御番号: 987 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
プリンター・データ・ストリーム | |
制御番号: 988 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_FONT_GLOBAL=1B 5B 49 word-value(LH) word-value(HL) word-value(HL) byte-value word-value(HL) |
このフィールドに 04 を定義すると、SET_FONT_GLOBAL=1B 5B 49 word-value(HL) が移行されます。それ以外の値を定義すると、このフィールドは無視されます。 04 は IBM® Personal Printer のデータ・ストリーム・レベル 2 以上を意味します。用紙処理の移行が終了したら、 この情報を使用してください。(用紙処理の移行の定義を参照してください。) | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
両面印刷ロング・エッジ | |
制御番号: 989 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_DUPLEX= |
両面印刷ロング・エッジで Control Sequence フィールド にデータを定義すると、そのデータはストリング SET_DUPLEX= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
両面印刷ショート・エッジ | |
制御番号: 990 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_DUPLEX_TUMBLE= |
両面印刷ショート・エッジで Control Sequence フィールド にデータを定義すると、そのデータはストリング SET_DUPLEX_TUMBLE= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
片面印刷 | |
制御番号: 991 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | RESET_DUPLEX= |
片面印刷で Control Sequence フィールドに データを定義すると、そのデータはストリング RESET_DUPLEX= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
出力トレイの用紙そろえ | |
制御番号: 992 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
通常の縦置き方向 | |
制御番号: 993 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_PORTRAIT_ORIENT= |
通常の縦置き方向 で Control Sequence フィールドにデータを定義すると、 そのデータはストリング SET_PORTRAIT_ORIENT= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
横置き左 | |
制御番号: 994 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= |
横置き左で Control Sequence フィールドにデータ を定義すると、そのデータはストリング SET_LANDSCAPELEFT_ORIENT= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
縦置き下向き方向 | |
制御番号: 995 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_PORTRAITUPDWN_ORIENT= |
縦置き下向き方向 で Control Sequence フィールドにデータを定義すると、そのデータは ストリング SET_PORTRAITUPDWN_ORIENT= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
横置き右 | |
制御番号: 996 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | SET_LANDSCAPERGHT_ORIENT= |
横置き右で Control Sequence フィールドにデータ を定義すると、そのデータはストリング SET_LANDSCAPERGHT_ORIENT= に追加されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
10 ピッチの COR | |
制御番号: 997 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
12 ピッチの COR | |
制御番号: 998 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
15 ピッチの COR | |
制御番号: 999 | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
制御シーケンス | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
Control Sequence File Name | なし |
このフィールドは無視されます。 | |
機能選択テストの応答 | |
スーパースクリプト/サブスクリプト |
なし |
このデータは無視されます。 | |
下線 | なし |
このデータは無視されます。 | |
Emphasis (Bold) | なし |
このデータは無視されます。 | |
Form Feed (用紙送り) | なし |
このデータは無視されます。 | |
Back Space | BACKSPACE= |
バックスペース機能選択テストの実行時にプロンプトに応答 して YES または NO と入力すると、このフィールドは移行されます。 | |
Mid-line pitch change | なし |
このデータは無視されます。 | |
Horizontal Character spacing | なし |
このデータは無視されます。 | |
First character position | なし |
このデータは無視されます。 | |
PSM | なし |
このデータは無視されます。 | |
Cursor Draw | なし |
このデータは無視されます。 |
注: IBM3812.PFT と IBM3812.MNL を移行する場合、次のフィールド が IBM3812.PDF に追加されます。
- FORWARD_VERTICAL_STEP_FEED=1B 5B 43 03 00 E3 word-value(LH)
- VERTICAL_PEL=240